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いろんなモノの視聴記とか

2008 07  ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫  2008 09



雪虫(堂場瞬一)




こんな季節になんですが、雪降る空を見上げると、大量の虫が飛んでいるように見えませんか?
それが、気持ち悪いとかではなく、幻想的と言うか...。本日読み終えた本はコチラ!

雪虫 (中公文庫)
雪虫 (中公文庫)

(2004/11)
堂場 瞬一

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いやー、もろ刑事モノです。割と素人探偵が大活躍みたなモノばかり好んで読んでいたので、改めてこういうタイプのミステリーを読むと新鮮だったりします。かと言って、あまりたくさんは読みたくないのですが、奇怪な本格ばかり読んでいると、刺激も麻痺してくるので、たまには、人間味のある刑事モノも良いかも知れません。

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φは壊れたね(森博嗣)




久々に森氏の本格ミステリ。

φは壊れたね (講談社文庫 も 28-34)

φは壊れたね (講談社文庫 も 28-34)


(2007/11)
森 博嗣

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四季は文庫化が待ちきれなくてノベスルで読んだもだから、間にスカイクロラは挟んだものの、森氏の本格ミステリを読むのは大分久しぶり^^。今回はGシリーズの第一弾を読みました。れいのごとく、以下読んだ人にしか伝わらないネタバレ感想文(森様スイマセン)。

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夏の名残の薔薇(恩田陸)




今回読んだ本はコチラ。

夏の名残りの薔薇 (文春文庫 お 42-2)夏の名残りの薔薇 (文春文庫 お 42-2)
(2008/03/07)
恩田 陸

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恩田さんなので、期待しつつ読み始めたのですが...(以下ネタバレするかも。)

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「クロック城」殺人事件(北山猛邦)




またまた館モノに釣られて...^^;

クロック城

新たな作家さんに手を広げてみました。基本お面白いの小説に当れば、おなじ作家さんのちがう小説を順番に読んで行きます。なので、既出の作品を一通り読んでしまったら新作が出るまでお預けになります。そうそう新作は出てくれませんから、年に数人は新しいところも開拓しとかないとねっ

例のごとく、館モノに惹かれたのと、裏っかわの紹介に本格ミステリの文字、それとメフィスト賞受賞作という事で、まずは購入してみました。初めての作家さんは作風もわからないなので、装丁と内容のギャップにちょっと驚き。

(以下ネタバレ注意報!)


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龍臥亭幻想(島田荘司)




読みました、2冊組!


龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)龍臥亭幻想(上)
(光文社文庫)

(2007/10/11)
島田 荘司

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龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)龍臥亭幻想(下)
(光文社文庫)

(2007/10/11)
島田 荘司

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あの龍臥亭事件から8年、貝繁村で再び事件です。島田荘司氏ファンであれば、御手洗シリーズと吉敷シリーズが絡む、このシリーズを外すわけには行きませぬ^^ 最近流行のスピンオフ?ではあるものの、石岡和己、犬坊里美、加納通子とおなじみの登場人物。勿論、8年前の事件で絡んだ面々登場します・・・、ってもう忘れてたよね^^;

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陽気なギャングが地球を回す(著・伊坂幸太郎)




今回読んだ本はコチラ!

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
(2006/02)
伊坂 幸太郎

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私が読んだ伊坂氏の作品は、4作目だったかな。オーデュボンの祈りの感動から比べると、今回は手法が大分普通です^^ 何が面白かったって・・・・

(以下ネタバレ、いつものように既読者しか理解出来ない感想文または単なるメモ^^;)

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QED 鎌倉の闇(著:高田崇史)




いつもながら、読んだ人しか意味の分からない感想文。今回読んだ本はコチラ!

QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)
(2007/09/14)
高田 崇史

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高田氏のQEDシリーズ第8弾です。歴史のウンチクを語る祟は、作者の崇史氏そのものなんでしょうねぇ、とついつい思ってしまいますが・・・。前作の「龍馬暗殺」を読んでからもう1年も経ってたんですね。ブログを書いていると、そういう事が分かって面白いです。

前作はちょっと異色で現実の事件の方に割とウエイトが置かれていましたが、本作はいつものパターンに戻って、歴史解釈にウエイトが置かれたストーリ! 事件の方は、本当におまけ程度です^^;(以下毎度の事ながらネタバレ必死です。)

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スカイ・クロラ(森博嗣)




スカイ・クロラ (中公文庫)スカイ・クロラ
(中公文庫)
(2004/10)
森 博嗣

スカイ・クロラシリーズ一作目。推理小説ではない事は知っていたので、コレに手を出すつもりは無かったのですが、前作が重かったので、箸休めに読んでみた一冊。大仕掛けがなくても森氏ならリスクは少ない! 薄いしね^^
以下、推理小説ではないので、トリックのネタバレでは無いのですけど、ストーリには触れますので、森氏の定義するところのネタバレには抵触しそう・・・。

さてさて「スカイ・クロラ」・・・、面白いです。勿論主観。(「客観的に面白い」という表現って有る? 言葉の意味が有りそうでなさそうなフレーズだったり。)

文章から受ける印象が、兎に角キレイ(←カタカナ)、スルドイ、洗練された感じ。若しくは透き通るイメージ。

「世の中のほとんどの差は、直接か間接かの違い・・・」

いきなり、気持ちのいいフレーズ。こういうセンスがホント好き^^

物語はパイロット。機体の操縦を示すカタカナ文字の連続。ほとんど意味が分からない・・・、なのにイメージ出来るのが不思議(でも、合っているかは分からない^^;)それで、何となく爽快。気持ちいい^^

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暗黒館の殺人(綾辻行人)




昨今よく耳にする言葉「心の闇」に対し、

  「あれは闇というものに対して失礼だよね」

     とおっしゃった綾辻氏のエピソード(4巻あとがきより)が何となく好きですね^^




ようやく読み終わりました。ネタバレ必死です。まだ読まれていない方は引き返してね!

暗黒館の殺人 1 (1) (講談社文庫 あ 52-15)暗黒館の殺人 2 (2) (講談社文庫 あ 52-16)暗黒館の殺人 3 (3) (講談社文庫 あ 52-17)暗黒館の殺人 4 (4) (講談社文庫 あ 52-18)
暗黒館の殺人 1暗黒館の殺人 2暗黒館の殺人 3暗黒館の殺人 4


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どうする!? 読書感想文




読書感想文といっても、別に宿題で追い込まれている訳ではないですよ^^;
ちょっと前から、いつか書こうと思っていたエントリ。いつにも増して些か長文。

「文庫・推理小説」のカテゴリは、なかなかエントリが伸びないですね。本を読まないと書く内容がありませんからね^^; それでも、最近2冊ほど読み終えた文庫があります。でも感想文は書いていません。実はそれには2つの理由がありまして・・・・、という話。


2008年01月14日(月曜日)【HR】発見と理解とネタばれ(MORILOG)

※以下枠内は上記リンクからの引用

このインターネットが普及し始めたとき、本を読むことが好きな人たちが書評なるものをアップして、本の案内をするようになった。(中略)ブログが一般化した現在では、この「ネタばれ」という概念さえ知らないと思われる人が、感想をアップしている。あらすじを後半まで丁寧に書いてしまう人も多い。「自分の日記に何を書こうが勝手だ」と考えているのだろう(これは明らかな思い違いだが)。(中略)誰が登場するのか、何が起こるのか、どの場所なのか、とにかく読まなければ語れないものを明かすことは、すべてネタばれだと考えている。


あいたたた・・・(x_x;)。

割と平気で本の感想の書いていた私ですが、「ネタばれ」という概念は一応理解しているつもりです。実際のところ森氏が何を意図してこの文を書いたのかは、全く持って謎なのではありますが、字面が示す内容(心情!?)は理解できます。この感じだとAmazonの紹介文も、本の帯も、みんなネタバレ要素!?になってしまいますね。最後はだいぶ極論になっているようにも思いますが、それでもこれを読んでしまったからには、自分を納得させる為のイイワケを用意しなければ、今後本を読んだとしても、感想文を書く事が出来ない気分になってしまったのです・・・。/(-_-)ヽコマッタァ


●私の読書感想文の書き方

私の場合は、粗筋を丁寧に書く事は無いけど、全く触れないというのも難しいです。「自分の日記に何を書こうが勝手だ」と考えてはいないつもり程度に気にしていますが、この辺は読んだ人の印象に寄る部分が大きいので、あまり深くは気にしていないです。基本的には「読み終えた人たちで感想を共有しましょう」というのが表向きで、裏向きは、読み終えた後の高ぶりを発散したい!という感じと、その感覚を忘れないようにする為の記録という意味合いが強いです。

「自分の日記に何を書こうが勝手だ」とは思っていないけど、それが「明らかな思い違いだ」とも思いません。なぜ森氏はここを「間違いだ」と言いきったんでしょう? ちょっと私の理解が及びません・・・。少なくとも、私の書くものは書評でも解説でもなく、あくまで感想文です。


●読書感想文の読み方

他人の感想文ブログもよく読みに行きます。大抵は、読み終えたばかりの本について検索します。自分の中の感想が一段落した頃に、他にはどんな解釈があるんだろうって思います。ここでは、解説ではなくて、あくまで感想が聞きたい(読みたい)と言う感じです。まれに消化しきれない難解な小説もありますが、この時はひたすら解釈の解説を探したりもします。例えば「修羅の終わり」を読んだあとなんかはその類いでしたね。
読む前に人のブログを読む事はまず無いです。やっぱりネタバレがコワいですからね^^;


●では、どうすれば良いのでしょう?
 

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